はじめに
前回の記事では、うちの娘が公園から帰るたびに顔を真っ赤にしている話をしました。
子どもは公園も好きですが、暑すぎて外では遊ばせられない時もありますよね。
そんな時にさせてあげたいのが水遊びです。
しかし、水遊びって道具選びを間違えると、着替えの山、お出かけした時はびしょ濡れの車内、ぐったり疲れた親…という結末になりがちですよね。
特にうちは、平日の準備・片付けを私ひとりでやることが多いので、「かわいいから」だけで選ぶと痛い目を見ることを実感しています。
今日は、そんな経験も交えながら、今年チェックしておきたい水遊びグッズをご紹介します。
お庭で使う「おうちプール」と日よけ問題
ビニールプール
我が家では、庭の少し下がった場所にプールを設置して遊ばせています。
雑草はすごいですが(汗)お庭は割と広い方なので、大きめのプールを使用しています。
ビニール素材のもあれば、折りたたみのものまであるので、ご自宅のお庭と相談しながら決めると良さそうです。
プール用電動空気入れ
ビニールタイプのプールは、膨らませるのも、実は地味に体力を使う作業です。
電動タイプがあれば、準備も数分で完了します。
ワンオペで準備をする方にとっては、特に負担を減らせるアイテムかもしれません。
プール用の塩素系除菌剤
毎日のプールの水の入れ替え、地味に大変ですよね。
水質を保つための塩素系除菌剤があれば、水を全部入れ替えなくても衛生面を保ちやすくなるようです。
しかも調べてみると、こうしたタイプはプール専用というわけではなく、カビ対策や消臭、ウイルス・除菌対策など家庭内のいろいろな場面にも使えるものが多いとのこと。
夏の間だけでなく、1つ常備しておくと年間通して重宝しそうです。
プール用マット
我が家では、プールの下に敷くマットは必須アイテムです。
地面の小石や熱がダイレクトに伝わらないので、長時間座っていても痛がりにくく、プールの底の傷みも防げます。
「プールだけ買えばいい」と思いがちですが、マットまでセットで揃えておくと快適さがまったく違います。
プールテント
うちは平日、夫が仕事でいない時間帯にプールの準備・片付けを私ひとりでやる必要があります。
そのため、あえて一人でも簡単に設置できるコンパクトなプールテントを選んでいます。
大きいテントの方が日陰の範囲は広いんですが、一人での組み立て・収納の負担を考えると、今のサイズが我が家には合っています。
もし休日など、パパも一緒に準備できるタイミングがあるご家庭なら、大きめのファミリーテントを一つ持っておくのもおすすめです。
プール以外にも、庭でのバーベキューなど別の用途にも使い回せるので、コスパで考えると大きいサイズの方がお得なケースもあると思います。
屋根に紐でつなげるタイプの日よけ
「テントを立てずに日陰を作れないかな」と、屋根や柱に紐でつなげるタイプの日よけシェードも検討したことがあります。
ただ、うちはプールを少し下がった場所に置いているため、紐が届かず断念しました。
平らな場所にプールを置けるご家庭なら、テントより設置がラクで検討する価値がある選択肢だと思います。
お庭の形状によって向き不向きがあるので、購入前に置き場所とのバランスを確認してみてください。
日焼け・冷え対策の「着るグッズ」
水着・接触冷感ラッシュガード(子ども用)
娘には水着の上にラッシュガードを着せて遊ばせています。
長時間水遊びをする日ほど、日焼け・体温低下のダブル対策が必要だと感じていて、UVカット機能付きのラッシュガードがあると、日焼け止めを塗り直す手間を減らしつつ安心感も増します。
虫(蚊)に刺されないかも心配なので、気休めかもしれませんが必ず着せています。
ラッシュガード(大人用)
実はこれ、私にとって必須アイテムです。
お世辞にも水着が似合う体型ではないので・・・ラッシュガードを着るだけで、水遊びに一緒に付き合いやすくなりました。
「子どもと一緒に水に入りたいけど、水着だけは抵抗がある」というママ、意外と多いんじゃないでしょうか。
日焼け対策にもなるので、一石二鳥です。
マリンシューズ
素足でプールサイドや庭を歩かせると、地面の熱さで痛がることがあります。
マリンシューズがあると、そういった「暑さでキャッキャ言いながら逃げ回る」場面が減って、親としても見ていてラクです。
水遊びパンツ
娘のおむつが取れるまでは、水遊びパンツをよく使っていました。
プールに入れる/入れないの基準としても分かりやすく、おむつが外れていないお子さんがいるご家庭には欠かせないアイテムだと思います。
浮き輪・水鉄砲などの「遊び道具」
浮き輪・アームリング
娘はまだ泳げないので、浮き輪を使って遊んでいます。
水遊びでは、体幹用の浮き輪だけでなく、必要に応じてアームリング(腕用浮き輪)を併用すると、より安心して遊べる場合があります。
実は私も小学1年生の頃、プールの滑り台を滑ったあと、思っていたより水深が深く、足がつかずに怖い思いをしたことがあります。
そのときはアームリングを着けていたおかげで慌てずに浮くことができ、大事には至りませんでした。この経験から、水遊びでは浮き具を上手に活用することの大切さを実感しています。
もちろん、アームリングや浮き輪を着けていても安全が保証されるわけではありません。
子どもから目を離さず、必ず大人が手の届く範囲で見守りながら遊ぶようにしましょう。
水鉄砲
定番の水鉄砲も我が家の必需品。
単純なおもちゃですが、これがあるだけで遊びのバリエーションがぐっと広がる印象です。
繰り返し使えるウォーターボール
繰り返し使えるタイプのウォーターボールは、実は夏だけのアイテムじゃありません。
我が家ではお風呂遊びとしても年中使っていて、コスパの良さを実感しています。
プールの日はもちろん、暑さが落ち着いた季節でもお風呂タイムの定番おもちゃとして活躍してくれています。
シャワータイプの水遊びグッズ
我が家には赤ちゃんの下の子がいて、まだプール遊びには早いので、来年に向けてシャワータイプの水遊びグッズを検討中です。
小さい水滴が優しく降り注ぐタイプなら、まだ歩けない・座ったばかりの赤ちゃんでも、お姉ちゃんの隣で一緒に水に触れて楽しめそうだと感じています。
上の子と下の子、年齢差のあるきょうだいで一緒に水遊びをさせたいご家庭には、要チェックのアイテムかもしれません。
水陸両用の抱っこ紐
下の子がいると、「お姉ちゃんをプールで見ていたいけど、赤ちゃんも抱っこしていたい」という場面、ありますよね。
ネオプレン素材でできた水陸両用タイプの抱っこ紐なら、水に濡れても使える上、コンパクトに畳んで防水袋に収納できるタイプもあるようです。
プールサイドや浜辺で、上の子から目を離さずに下の子も抱っこできるのは、ワンオペで2人を見るご家庭にとって心強い選択肢かもしれません。
外出先でも便利な「小物・後片付けグッズ」
防水ポーチ
水遊び中、スマホをどこに置くか迷いませんか? 我が家では防水ポーチにスマホを入れて持ち歩いています。
写真や動画を撮りたいタイミングって水遊び中に多いので、濡れを気にせず取り出せる安心感は大きいです。
大容量ランドリーバッグ・濡れ物バッグ
水遊び後の濡れたタオルや水着をそのままバッグに入れると、当たり前ですが他の荷物までびしょびしょに。
防水素材の濡れ物バッグを1つ用意しておくだけで、帰りの車内やバッグの中身を守れるので、一つ持っておくと良いでしょう。
まとめ
水遊びグッズを選ぶとき、つい「子どもが喜ぶか」だけで選んでしまいがちですが、実は親がどれだけラクに準備・片付けできるか、そして親自身が気持ちよく一緒に遊べるかも同じくらい大事な基準だと、実際に使ってみて感じています。
ラッシュガードのように、子どもだけでなくママ自身のためのアイテムも意外と侮れません。
全部そろえる必要はありません。
まずは今お使いのプール・水着周りに、マットや大人用ラッシュガードをプラスするところから始めてみませんか?
この記事が「うちも試してみようかな」と思うきっかけになれば嬉しいです。
実際に使ってみた感想やおすすめグッズがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。
